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平成30年度(2018年度)学生募集要項(一般入試(A日程・B日程)) 入試情報 | 公立小松大学

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(1)

平成30年度(2018年度)

学生募集要項

一般入試

(A日程・B日程)

(2)

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(3)

目 次

【共通事項(A日程・B日程)】

1.入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) ……… 1 2.募集人員 ……… 3 3.出願資格 ……… 3 4.試験実施方式等 ……… 4 (1) 入学者選抜方法 ……… 4 (2) 併願 ……… 4 5.出願手続 ……… 5 (1) 出願期間 ……… 5 (2) 入学検定料 ……… 5 (3) 出願方法・出願書類等 ……… 7 ① Web出願 ……… 7 ② 郵送による出願 ……… 9

6.受験票の発送 ……… 10

7.受験及び就学上特別な配慮を必要とする者との事前相談 ……… 11

8.調査書が提出できない者の取扱い……… 11

9.欠員補充の方法 ……… 12

【A日程】 【B日程】 1.入学者選抜方法等 ……… 13 1.入学者選抜方法等 ……… 22

(1) 2段階選抜の実施 ……… 13 (1) 実施教科・科目等 ……… 22

(2) 実施教科・科目等 ……… 14 (2) 採点・評価基準(個別学力検査等) 27 (3) 採点・評価基準(個別学力検査等) 19 (3) 試験期日・試験時間・試験会場 … 27 (4) 試験期日・試験時間・試験会場 … 19 2.合格者発表 ……… 28

2.合格者発表 ……… 20 3.入学手続 ……… 28

3.入学手続 ……… 20

【その他】 1.個人情報の取扱い ……… 29

2.入試情報の提供 ……… 29

3.入学試験の個人成績の開示 ……… 30

4.初年度学納金等 ……… 31

5.問い合わせ先 ……… 31

(4)

【共通事項(A日程・B日程)

1.入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

本学は、基本理念である「地域と世界で活躍する人間性豊かなグローカル人材を育成する大学」「持 続的発展に向けて生産システムや人間の健康医療の科学技術を革新し、異文化交流を推進する大学」 「地域に対して貢献し、地域によって支えられ、地方を共創する大学」に共感し、十分な基礎学力と ともに、次のような資質を有する学生を求める。

○ 学習意欲と探究心を持って自己実現を目指す人

○ 豊かな教養を身につけ、地域社会と人類の発展に寄与しようと努力する人 ○ 社会が抱える問題について主体的に学び、その解決に取り組む意欲のある人

【生産システム科学部生産システム科学科】

本学科の教育理念及び教育目標に共感し、地域と世界の産業に貢献しようとする次のような学生を 求める。

○ 数学、物理など、ものづくりの仕組みを理解できる基礎学力を有し、機械、電気、電子、情報に 関する知識や仕組みについて高い関心をもつ人

○ サスティナブル(持続可能な)社会の実現を目指し、未来の生産システムの構築に強い意欲をも って取り組める人

○ 豊かな教養と幅広い人間性を備え、地域社会の持続的発展に誇りと喜びを持って貢献できる人

【保健医療学部看護学科】

本学科の設置の目的、教育理念と教育目標に共感し、次に示した3つのすべてを併せ持つ次のよう な学生を求める。

○ 人々の営みや健康問題に関心を持ち、看護師または保健師として地域社会の医療・保健・福祉分 野の発展に貢献しようと努力する人

○ 相手の立場に立ち、思いやりをもって接することができる人

(5)

【共通事項(A日程・B日程)

1.入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

本学は、基本理念である「地域と世界で活躍する人間性豊かなグローカル人材を育成する大学」「持 続的発展に向けて生産システムや人間の健康医療の科学技術を革新し、異文化交流を推進する大学」 「地域に対して貢献し、地域によって支えられ、地方を共創する大学」に共感し、十分な基礎学力と ともに、次のような資質を有する学生を求める。

○ 学習意欲と探究心を持って自己実現を目指す人

○ 豊かな教養を身につけ、地域社会と人類の発展に寄与しようと努力する人 ○ 社会が抱える問題について主体的に学び、その解決に取り組む意欲のある人

【生産システム科学部生産システム科学科】

本学科の教育理念及び教育目標に共感し、地域と世界の産業に貢献しようとする次のような学生を 求める。

○ 数学、物理など、ものづくりの仕組みを理解できる基礎学力を有し、機械、電気、電子、情報に 関する知識や仕組みについて高い関心をもつ人

○ サスティナブル(持続可能な)社会の実現を目指し、未来の生産システムの構築に強い意欲をも って取り組める人

○ 豊かな教養と幅広い人間性を備え、地域社会の持続的発展に誇りと喜びを持って貢献できる人

【保健医療学部看護学科】

本学科の設置の目的、教育理念と教育目標に共感し、次に示した3つのすべてを併せ持つ次のよう な学生を求める。

○ 人々の営みや健康問題に関心を持ち、看護師または保健師として地域社会の医療・保健・福祉分 野の発展に貢献しようと努力する人

○ 相手の立場に立ち、思いやりをもって接することができる人

○ 看護学として必要とされる専門知識・技術を学ぶための基礎学力を持った人

【保健医療学部臨床工学科】

本学科の教育理念及び教育目標に共感し、本学科を成長の場としたいと願う次のような学生を求め る。

○ 人の尊厳を重んじ、生命への高い関心と倫理観を有する人

○ 人の命に対して真摯に向き合い、病を抱える人の回復のために自らの持つ力を最大限に発揮して 取り組もうとする人

○ 臨床工学を学ぶための理数系科目の基礎学力と、医療に関する高い学修意欲を有する人

○ 医療専門職の一員として、関連する医療職種を理解し、チーム医療や地域医療に貢献のできる資 質を有する人

【国際文化交流学部国際文化交流学科】

国際的視野から地域貢献を目指す人文社会学系の総合学部であり、本学科の教育理念及び教育目標 に基づいて次のような学生を求める。

○ 南加賀地域及び北陸の発展に強い意欲を有する人

○ 自国の文化に誇りをもち、国際社会とその文化的多様性を探求することを通じて、南加賀地域を はじめとする地域社会の発展に貢献できる人

○ 海外事情に関心があり、外国語能力をさらに向上させたい人 ○ 地域社会などの実態調査を通じて情報分析能力を身につけたい人

(6)

2.募集人員

学部 学科 入学 定員

入試区分と募集人員 一般入試

推薦 入試

社会人 入試 A日程 B日程

生産システム科学部 生産システム科学科 80 人 45 人 15 人 20 人 -

保健医療学部

看護学科 50 人 30 人 8 人 12 人 若干名*

臨床工学科 30 人 17 人 5 人 8 人 若干名*

計 80 人 47 人 13 人 20 人 若干名*

国際文化交流学部 国際文化交流学科 80 人 35 人 25 人 20 人 -

合 計 240 人 127 人 53 人 60 人 若干名*

大学入試センター試験 課す 一般推薦は課す

(注)1.推薦入試の合格者(入学手続者)が募集人員に満たなかった場合は、一般入試の合格者 で補充します。

2.保健医療学部の社会人入試の募集人員(若干名*印)は、各学科の一般入試の内数と します。

3.「-」印は、当該入試を実施しないことを示します。

3.出願資格

次の①から③のいずれかに該当し、平成 30 年度大学入試センター試験において、志願する学部学 科が課す全ての教科・科目(A日程は 14~19 ページ「1.入学者選抜方法等」の「(2)実施教科・ 科目等」、B日程は 22~27 ページ「1.入学者選抜方法等」の「(1)実施教科・科目等」)を受験 した者

① 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)を卒業した者及び平成 30 年 3 月卒業見込みの者 ② 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者及び平成 30 年 3 月修了見込みの者

③ 学校教育法施行規則(昭和 22 年文部省令第 11 号)第 150 条の規定により、高等学校を卒業した 者と同等以上の学力があると認められる者及び平成 30 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込み の者 (次のアからカのいずれかに該当する者)

ア 外国において学校教育における 12 年の課程を修了した者及び平成 30 年 3 月 31 日までに修了 見込みの者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの

イ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当 該課程を修了した者及び平成 30 年 3 月 31 日までに修了見込みの者

ウ 専修学校の高等課程(修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を 満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了 した者及び平成 30 年 3 月 31 日までに修了見込みの者

エ 文部科学大臣の指定した者(昭和 23 年文部省告示第 47 号―大学入学に関し、高等学校を卒 業した者と同等以上の学力があると認められる者の指定―)

オ 高等学校卒業程度認定試験規則(平成 17 年文部科学省令第 1 号)により文部科学大臣が行う 高等学校卒業程度認定試験に合格した者及び平成 30 年 3 月 31 日までに合格見込みの者で、平 成 30 年 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの(同規則附則第 2 条の規定による廃止前の大学入学 資格検定規程(昭和 26 年文部省令第 13 号)による大学入学資格検定に合格した者を含む。) カ 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力がある

と認めた者で、平成 30 年 3 月 31 日までに 18 歳に達したもの

※ 上記出願資格「カ」により出願しようとする者は、出願に先立ち本要項 31 ページの「5.問い 合わせ先」へご照会ください。

4.試験実施方式等

個別学力検査等は、「分離分割方式」及び「公立大学中期日程」とは異なる独自の日程(A日程、 B日程)で実施します。これにより、本学のA日程及びB日程と他の国公立大学の前期日程、後期 日程及び他の公立大学の中期日程を併せて、すべて受験することが可能となります。

(1)入学者選抜方法

入学者の選抜は、平成 30 年度大学入試センター試験並びに本学が行う個別学力検査等及び調 査書の審査の結果を総合して行います。また、調査書は、履修状況・学業成績等を確認するため の資料ないし面接試験の参考資料として用います。

また、大学入試センター試験の成績については、複数年度の利用をしませんので、平成 30 年 度大学入試センター試験を必ず受験してください。

① 大学入試センター試験の受験を要する教科・科目等、個別学力検査等の詳細は、A日程は本 要項 14~19 ページを、B日程は本要項 22~27 ページの各項目をそれぞれ参照してください。 ② 大学入試センター試験で、志願する学部学科が課すすべての教科・科目等(外国語の英語で

はリスニングを含む。)を受験しなければ、個別学力検査等を受験することはできません。 また、個別学力検査等で、志願する学部学科が課す教科・科目等のすべてを受験しなければ、 失格となります。

(2)併願

志願者は、本学で実施するA日程とB日程で同じ学部学科又は異なる学部学科に出願すること ができます。この場合、本学のA日程に合格し、入学手続を行った者は、B日程を受験してもそ の合格者とはなりません。

(7)

ウ 専修学校の高等課程(修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を 満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了 した者及び平成 30 年 3 月 31 日までに修了見込みの者

エ 文部科学大臣の指定した者(昭和 23 年文部省告示第 47 号―大学入学に関し、高等学校を卒 業した者と同等以上の学力があると認められる者の指定―)

オ 高等学校卒業程度認定試験規則(平成 17 年文部科学省令第 1 号)により文部科学大臣が行う 高等学校卒業程度認定試験に合格した者及び平成 30 年 3 月 31 日までに合格見込みの者で、平 成 30 年 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの(同規則附則第 2 条の規定による廃止前の大学入学 資格検定規程(昭和 26 年文部省令第 13 号)による大学入学資格検定に合格した者を含む。) カ 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力がある

と認めた者で、平成 30 年 3 月 31 日までに 18 歳に達したもの

※ 上記出願資格「カ」により出願しようとする者は、出願に先立ち本要項 31 ページの「5.問い 合わせ先」へご照会ください。

4.試験実施方式等

個別学力検査等は、「分離分割方式」及び「公立大学中期日程」とは異なる独自の日程(A日程、 B日程)で実施します。これにより、本学のA日程及びB日程と他の国公立大学の前期日程、後期 日程及び他の公立大学の中期日程を併せて、すべて受験することが可能となります。

(1)入学者選抜方法

入学者の選抜は、平成 30 年度大学入試センター試験並びに本学が行う個別学力検査等及び調 査書の審査の結果を総合して行います。また、調査書は、履修状況・学業成績等を確認するため の資料ないし面接試験の参考資料として用います。

また、大学入試センター試験の成績については、複数年度の利用をしませんので、平成 30 年 度大学入試センター試験を必ず受験してください。

① 大学入試センター試験の受験を要する教科・科目等、個別学力検査等の詳細は、A日程は本 要項 14~19 ページを、B日程は本要項 22~27 ページの各項目をそれぞれ参照してください。 ② 大学入試センター試験で、志願する学部学科が課すすべての教科・科目等(外国語の英語で

はリスニングを含む。)を受験しなければ、個別学力検査等を受験することはできません。 また、個別学力検査等で、志願する学部学科が課す教科・科目等のすべてを受験しなければ、 失格となります。

(2)併願

志願者は、本学で実施するA日程とB日程で同じ学部学科又は異なる学部学科に出願すること ができます。この場合、本学のA日程に合格し、入学手続を行った者は、B日程を受験してもそ の合格者とはなりません。

(8)

5.出願手続

出願手続は、「Web出願」及び「郵送による出願」の2通りがあります。 志願者は、いずれか一方を選んで出願してください。

(1)出願期間

「Web出願」及び「郵送による出願」のいずれの場合も、以下のとおりです。

平成 30 年 1 月 15 日(月)~1 月 24 日(水)午後 5 時 ※必着

出願書類は、郵送(速達書留郵便に限る。)するものとし、平成 30 年 1 月 24 日(水)午後 5 時までに必着とします。ただし、Web出願においても期間内に出願書類の郵送が必要です。出 願期間後に到着した出願書類のうち、平成 30 年 1 月 23 日(火)までの発信局日付印のある書留 速達郵便に限り受理します。

※ 「Web出願」は、出願期間中に、Web出願による登録と入学検定料の納入を済ませ、か つ、出願書類が本学に到着していなければなりません。

(2)入学検定料

入学検定料 17,000 円

入学検定料の支払方法は、次のとおりです。

① Web出願

出願登録の際に、画面の指示に従い検定料の支払方法を次の中から選択して支払うことができ ます。詳しい方法は、出願を行う際にWeb出願システム上の「入学検定料の支払方法について」 の項目を確認してください。

※ クレジットカードは使用できません。 ※ 支払手数料は志願者負担となります。

※ 検定料の支払い後は、領収書・利用明細書等を受け取って保管しておいてください。 ア コンビニエンスストア

出願登録内容の登録後に表示される支払いに必要な番号を控えて、次のコンビニエンスス トアで支払うことができます。

セブン・イレブン、デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストア、スリーエフ、ローソン、 ミニストップ、ファミリーマート、サークルK・サンクス、セイコーマート

イ ペイジー対応銀行ATM

出願登録内容の登録後に表示される支払いに必要な番号を控えて、ペイジー対応銀行AT Mにて画面の指示に従って操作の上、支払うことができます。

利用可能な銀行は、「支払い方法選択」画面で確認してください。 ウ ネットバンキング

出願登録内容の登録後、利用画面からそのまま各金融機関のページへ移動しますので、画 面の指示に従って操作し、支払うことができます。

なお、利用には、決済する口座がネットバンキング契約されていることが必要です。

② 郵送による出願

本要項に添付の振込依頼書に必要事項を記入の上、「電信扱」が利用できる金融機関(銀行・ 信用金庫、信用組合、農協、漁協)窓口から振込んでください。(ゆうちょ銀行・郵便局からの 振込みはできません。)振込手数料は、志願者負担となります。

※ 金融機関の窓口受付終了時刻までに振込んでください。また、土・日・祝日は休業となり ますので、注意してください。

※ ATM(現金自動預払機)、携帯電話、パソコン等からは振込まないでください。 なお、「領収書(本人控)」は、大切に保管しておいてください。

【入学検定料の返還について】

一旦、受理した検定料は、次の場合を除き、いかなる理由があっても返還しません。

ア 検定料を払い込んだが,本学に出願しなかった(出願書類等を提出しなかった又は出願 が受理されなかった)場合は、17,000 円を返還します。

イ 検定料を二重に払い込んだ場合は、17,000 円を返還します。 ウ 検定料を多く払い込んだ場合は、多く払い込んだ額を返還します。

エ 出願受付後、本学が課す大学入試センター試験受験科目の不足等により出願無資格者で あることが判明した場合は、13,000 円を返還します。この場合は、本学から該当者に通知 するとともに手続書類を送付します。

オ A日程に出願した者で、2 段階選抜を実施したことに伴い、第 1 段階選抜で不合格とな った場合は、13,000 円を返還します。この場合は、本学から該当者に通知するとともに手 続書類を送付します。

※ 上記「ア」~「ウ」に該当する場合は、本要項 31 ページの「5.問い合わせ先」に 平成 30 年 2 月 28 日(水)までに連絡してください。

(9)

5.出願手続

出願手続は、「Web出願」及び「郵送による出願」の2通りがあります。 志願者は、いずれか一方を選んで出願してください。

(1)出願期間

「Web出願」及び「郵送による出願」のいずれの場合も、以下のとおりです。

平成 30 年 1 月 15 日(月)~1 月 24 日(水)午後 5 時 ※必着

出願書類は、郵送(速達書留郵便に限る。)するものとし、平成 30 年 1 月 24 日(水)午後 5 時までに必着とします。ただし、Web出願においても期間内に出願書類の郵送が必要です。出 願期間後に到着した出願書類のうち、平成 30 年 1 月 23 日(火)までの発信局日付印のある書留 速達郵便に限り受理します。

※ 「Web出願」は、出願期間中に、Web出願による登録と入学検定料の納入を済ませ、か つ、出願書類が本学に到着していなければなりません。

(2)入学検定料

入学検定料 17,000 円

入学検定料の支払方法は、次のとおりです。

① Web出願

出願登録の際に、画面の指示に従い検定料の支払方法を次の中から選択して支払うことができ ます。詳しい方法は、出願を行う際にWeb出願システム上の「入学検定料の支払方法について」 の項目を確認してください。

※ クレジットカードは使用できません。 ※ 支払手数料は志願者負担となります。

※ 検定料の支払い後は、領収書・利用明細書等を受け取って保管しておいてください。 ア コンビニエンスストア

出願登録内容の登録後に表示される支払いに必要な番号を控えて、次のコンビニエンスス トアで支払うことができます。

セブン・イレブン、デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストア、スリーエフ、ローソン、 ミニストップ、ファミリーマート、サークルK・サンクス、セイコーマート

イ ペイジー対応銀行ATM

出願登録内容の登録後に表示される支払いに必要な番号を控えて、ペイジー対応銀行AT Mにて画面の指示に従って操作の上、支払うことができます。

利用可能な銀行は、「支払い方法選択」画面で確認してください。 ウ ネットバンキング

出願登録内容の登録後、利用画面からそのまま各金融機関のページへ移動しますので、画 面の指示に従って操作し、支払うことができます。

なお、利用には、決済する口座がネットバンキング契約されていることが必要です。

② 郵送による出願

本要項に添付の振込依頼書に必要事項を記入の上、「電信扱」が利用できる金融機関(銀行・ 信用金庫、信用組合、農協、漁協)窓口から振込んでください。(ゆうちょ銀行・郵便局からの 振込みはできません。)振込手数料は、志願者負担となります。

※ 金融機関の窓口受付終了時刻までに振込んでください。また、土・日・祝日は休業となり ますので、注意してください。

※ ATM(現金自動預払機)、携帯電話、パソコン等からは振込まないでください。 なお、「領収書(本人控)」は、大切に保管しておいてください。

【入学検定料の返還について】

一旦、受理した検定料は、次の場合を除き、いかなる理由があっても返還しません。

ア 検定料を払い込んだが,本学に出願しなかった(出願書類等を提出しなかった又は出願 が受理されなかった)場合は、17,000 円を返還します。

イ 検定料を二重に払い込んだ場合は、17,000 円を返還します。 ウ 検定料を多く払い込んだ場合は、多く払い込んだ額を返還します。

エ 出願受付後、本学が課す大学入試センター試験受験科目の不足等により出願無資格者で あることが判明した場合は、13,000 円を返還します。この場合は、本学から該当者に通知 するとともに手続書類を送付します。

オ A日程に出願した者で、2 段階選抜を実施したことに伴い、第 1 段階選抜で不合格とな った場合は、13,000 円を返還します。この場合は、本学から該当者に通知するとともに手 続書類を送付します。

※ 上記「ア」~「ウ」に該当する場合は、本要項 31 ページの「5.問い合わせ先」に 平成 30 年 2 月 28 日(水)までに連絡してください。

(10)

(3)出願方法・出願書類等

① Web出願

(「郵送による出願」希望者は、本要項 9 ページからの説明により手続きしてください。) Web出願の流れは、以下のとおりとなります。(A日程とB日程の両方を出願する場合は、

それぞれの試験日程について、出願登録する必要があります。)

※ 登録が完了した場合は、内容の修正・変更はできません。誤った内容を登録した場合は、 入学検定料の支払いを行わず、新たに登録し直してください。

出願の流れ 摘 要

STEP1 事前準備

① Webが利用できるパソコン等の準備

学校や図書館等の自宅外のパソコンからも出願できます。 ② プリンタの準備

出願システムの登録完了画面から、ダウンロードできる「送 付用宛名」シート及び「Web入学志願書」等を印刷する際に 必要となります。

③ 必要書類の準備

本要項 8 ページの「出願に必要な書類等」を参照してくださ い。

④ 長形 3 号の封筒の準備

受験票送付用の封筒として、市販の長形 3 号封筒を準備して ください。

⑤ 角形 2 号の封筒の準備

出願書類送付用の封筒として、市販の角形 2 号封筒を準備し てください。

※ 上記④・⑤について、学生募集要項に添付された封筒も使用 可能です。

STEP2

W e b 出 願 サ イ ト にアクセス

次のいずれからでもアクセスできます。

○Web出願サイト http://e-apply.jp/e/komatsu-u/ ○本学ホームページ http://www.komatsu-u.jp/

STEP3 出願内容の登録

画面の案内に従い、出願者情報等の内容を登録します。 ○出願者の登録 ○出願する入試区分情報の登録 ○個人情報の登録(写真のアップロードを含みます。)

最後に、登録した内容の確認を行ってください。

STEP4

入学検定料の支払 い

画面の案内に従い、検定料の納入方法を次の中から選択してく ださい。

コンビニエンスストア、ペイジー対応銀行ATM、

(11)

STEP5

送 付 用 宛 名 シ ー ト 及 び 出 願 書 類 の 印 刷

出願登録完了画面から、以下を印刷してください。

○送付用宛名シート 2 枚(市販の長形 3 号及び角形 2 号の封筒を 使用する場合)

○Web入学志願書、受験票、写真票

○出願書類封入確認シート(市販の角形 2 号封筒を使用する場合)

STEP6 出願書類の郵送

表面に送付用宛名シート、裏面に出願書類封入確認シートを貼 り付けた角形 2 号の封筒又は学生募集要項に添付された封筒に、 出願書類を一括封入して、書留速達郵便で本学へ郵送してくださ い。

【出願に必要な書類等】

志願者は、以下の出願書類(①~④及び必要に応じて提出する書類)を一括して封入し、出願 期間内に本学へ書留速達郵便で郵送してください。

提出先 〒923-8799 日本郵便株式会社小松郵便局留

小松市総合政策部 公立大学設立準備室

なお、書留速達郵便で郵送した出願封筒について、本学への到着(配達)の有無の問い合わせ には応じません。日本郵便ウェブサイトの「郵便追跡サービス」により志願者本人が確認してく ださい。

出願書類に不備がある場合は、受理しないことがあります。

また、出願書類受理後はいかなる理由があっても書類の返却、記載事項の変更には応じません。 出願書類に不正な事実があった場合は、入学許可を取り消すことがあります。

出願書類 摘 要

① Web入学志願書

出願登録後に印刷(A4 判)して提出します。

「平成 30 センター試験成績請求票私・短私立大学・公私立短期大 学用」(再交付を受けた場合は再交付された成績請求票)を「Web入 学志願書」の所定欄(A日程とB日程の両方を出願する場合は、それ ぞれ)にのり付けして貼り付けてください。

写真票

出願登録時に画像ファイルをアップロードします。 出願登録後に写真票を印刷(A4 判)して提出します。

写真(無帽・無背景上半身正面、出願前 3 か月以内に撮影したもの、 カラー・白黒いずれも可。)

受験票 出願登録後に受験票を印刷(A4 判)して提出します。

③ 受験票送付用封筒

受験票送付用宛名シートを貼った市販の長形 3 号封筒(120 ㎜×235 ㎜)又は学生募集要項に添付された封筒を準備してください。

(12)

④ 調査書

文部科学省所定の様式により出身学校長が作成し、厳封したもの。 ただし、指導要録等の保存期間が経過して調査書が得られない者、 高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定試験を含む。)の合格者、 その他調査書を得られない者は、本要項 11 ページの「8.調査書が提 出できない者の取扱い」を参照してください。

なお、調査書の氏名と現在の氏名が相違している場合、改姓、改名 した旨を記した書面(戸籍抄本等)を提出してください。

② 郵送による出願

志願者は、以下の「出願に必要な書類等(①~④及び必要に応じて提出する書類)」を一括し て本要項に添付の入学願書提出用封筒(A日程志願者はA日程用封筒、B日程志願者はB日程用 封筒)に入れ、出願期間内に本学へ書留速達郵便で郵送してください。

提出先 〒923-8799 日本郵便株式会社小松郵便局留

小松市総合政策部 公立大学設立準備室(封筒に印字してあります。)

なお、書留速達郵便で郵送した出願封筒について、本学への到着(配達)の有無の問い合わせ には応じません。日本郵便ウェブサイトの「郵便追跡サービス」により志願者本人が確認してく ださい。

出願書類に不備がある場合は、受理しないことがあります。

また、出願書類受理後はいかなる理由があっても書類の返却、記載事項の変更には応じません。 出願書類に不正な事実があった場合は、入学許可を取り消すことがあります。

【出願に必要な書類等】

出願書類 摘 要

① 入学志願書

本学所定の用紙を使用し、添付された記入例に従い受験者本人が記入 してください。

「平成 30 センター試験成績請求票私・短私立大学・公私立短期大学用」 (再交付を受けた場合は再交付された成績請求票)を入学志願票の所定 欄(A日程とB日程の両方を出願する場合は、それぞれ)にのり付けし て貼り付けてください。

写真票

写真票の所定欄に、写真(無帽・無背景上半身正面、出願前 3 か月以 内に撮影したもの、縦 4cm×横 3cm、カラー・白黒いずれも可、裏面に志 願学科名及び氏名を明記)を貼り付けてください。

受験票 本学所定の用紙によります。

入学検定料振 込金証明書貼 付用紙

入学検定料振込後、「振込金証明書(提出用)」に取扱金融機関の領収 印が押印されていることを確認し、本要項に添付の「入学検定料振込金 証明書貼付用紙」欄に貼ってください。

「領収書(本人控)」は大切に保管してください。

(13)

③ 受験票送付用 封筒

出願受付後、本封筒により受験票等を送付しますので封筒には確実に 届く住所を記入し、必ず速達料金(372 円分)の切手を貼ってください。

④ 調査書

文部科学省所定の様式により出身学校長が作成し、厳封したもの。 ただし、指導要録等の保存期間が経過して調査書が得られない者、高 等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定試験を含む。)の合格者、そ の他調査書を得られない者は、本要項 11 ページの「8.調査書が提出で きない者の取扱い」を参照してください。

なお、調査書の氏名と現在の氏名が相違している場合、改姓、改名し た旨を記した書面(戸籍抄本等)を提出してください。

6.受験票の発送

(1)A日程

受験票は、第 1 段階選抜を実施した場合はその合格者に、また、実施しなかった場合は志願者 全員に、実施結果の通知及び受験上の注意事項等とともに次の日程で発送します。

平成 30 年 2 月 5 日(月)予定

2 月 8 日(木)正午までに第 1 段階選抜の実施結果通知が届かない場合は、以下の連絡先へ連 絡してください。

また、2 段階選抜については、本要項 13 ページの「1.(1)2 段階選抜の実施」を参照して ください。

(2)B日程

受験票は、志願者全員に、受験上の注意事項等とともに次の日程で発送します。

平成 30 年 2 月 7 日(水)予定

2 月 13 日(火)までに受験票が届かない場合は、以下の連絡先へ連絡してください。

(3)受験票等の保管

「受験票」及び「大学入試センター試験受験票」は、個別学力検査等の受験及び入試情報開示 請求の際に必要となりますので、大切に保管してください。

(4)連絡先

(14)

7.受験及び就学上特別な配慮を必要とする者との事前相談

本学に入学を志願する者で、身体に障がい等があり、受験及び就学上特別な配慮を必要とする場 合は、出願前に本学に相談書等をメール又は郵送で提出し、相談してください。

(1)相談締切日

平成 30 年 1 月 9 日(火)まで

(2)提出書類

事前相談書 (下記の事項を記載してください。様式は問いません。) ① 志願者氏名

② 連絡先

③ 障がいの種類・程度

④ 志願する学部学科、受験する入試区分 ⑤ 受験・就学において配慮を希望する事項

⑥ 高等学校若しくは中等教育学校等でとられていた配慮 ⑦ 日常生活の状況

(3)相談先・書類提出先

小松市総合政策部 公立大学設立準備室

〒923-8511 石川県小松市四丁町ヌ 1 番地 3 小松短期大学内 電 話:0761-44-3530 (平日午前 9 時から午後 5 時まで)

E-mail : nyushi@city.komatsu.lg.jp

8.調査書が提出できない者の取扱い

(1)高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。

)を卒業した者

指導要録等の保存期間が経過した者、又は廃校・被災その他の事情により調査書が得られな い場合は、次によってください。

① 卒業後 5 年を経過した場合

卒業証明書及び各教科・科目の修得単位を証明する書類(単位修得証明書等) ② 卒業後 20 年を経過した場合

卒業証明書、成績通信簿(原本)、その他志願者が提出可能な修得単位数が分かる書類。これ らの書類が提出できない場合は、出身高等学校を所管する教育委員会、知事又は出身高等学校 長が作成した調査書を発行できない旨の証明書

③ 廃校・被災その他の事情により調査書が得られない場合

卒業証明書、成績通信簿(原本)、その他志願者が提出可能な修得単位数が分かる書類及び出 身高等学校を所管する教育委員会、知事又は出身高等学校長が作成した調査書を発行できない 旨の証明書

※ 成績通信簿(原本)を提出する場合は、後日お返しします。

(2)その他の者

① 高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定試験を含む。)の合格者は、合格した科目の成 績が記載された合格成績証明書を調査書に代えてください。なお、高等学校等において科目を 修得したことにより、高等学校卒業程度認定の受験科目(大学入学資格検定試験の科目を含む。) を一部免除された場合は、その免除された科目の高等学校等の成績証明書又は調査書(出身高 等学校長が作成し、厳封したもの)を併せて提出してください。

② 高等専門学校第 3 学年修了者及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する 課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の当該課程を修了した者は、出身学校 において文部科学省の定めた調査書に準じて作成したものをもって調査書に代えてください。 ③ 外国において学校教育における 12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣 の指定したものについて、教育課程等を修了(見込み)の者にあっては当該課程の修了(見込 み)を証明する書類及び成績証明書を、検定等に合格した者にあっては合格証書の写し及び成 績証明書を提出してください。

④ 国際バカロレア資格取得者、アビトゥア資格取得者、フランス共和国のバカロレア資格取得 者は、資格証書の写し及び成績証明書を提出してください。

⑤ 文部科学大臣の指定を受けた専修学校高等課程の修了(見込み)者は、修了(見込み)証明 書及び成績証明書を提出してください。

⑥ 本学の個別の入学資格審査を受けて認定された者は、「公立小松大学入学資格認定書」の写し を提出してください。

9.欠員補充の方法

(1)追加合格

入学手続の結果、欠員が生じた場合は、3 月 28 日(水)以降に「追加合格」を通知することが あります。

追加合格の通知は、入学志願書の「通知等を受ける場所」へ電話により直接行いますので、不 在にする場合も連絡がとれるように手配してください。

なお、合格候補者には、資格及び入学の意志を確認のうえ、文書による通知を行います。 また、他の国公立大学(独自日程で入学者選抜を行う公立大学を除きます。)に入学手続を完

了した者は、それを取り消して、本学の入学手続を行うことはできません。

(2)欠員補充第 2 次募集

欠員がある場合は、欠員補充のための第 2 次募集を行います。

(15)

(2)その他の者

① 高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定試験を含む。)の合格者は、合格した科目の成 績が記載された合格成績証明書を調査書に代えてください。なお、高等学校等において科目を 修得したことにより、高等学校卒業程度認定の受験科目(大学入学資格検定試験の科目を含む。) を一部免除された場合は、その免除された科目の高等学校等の成績証明書又は調査書(出身高 等学校長が作成し、厳封したもの)を併せて提出してください。

② 高等専門学校第 3 学年修了者及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する 課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の当該課程を修了した者は、出身学校 において文部科学省の定めた調査書に準じて作成したものをもって調査書に代えてください。 ③ 外国において学校教育における 12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣 の指定したものについて、教育課程等を修了(見込み)の者にあっては当該課程の修了(見込 み)を証明する書類及び成績証明書を、検定等に合格した者にあっては合格証書の写し及び成 績証明書を提出してください。

④ 国際バカロレア資格取得者、アビトゥア資格取得者、フランス共和国のバカロレア資格取得 者は、資格証書の写し及び成績証明書を提出してください。

⑤ 文部科学大臣の指定を受けた専修学校高等課程の修了(見込み)者は、修了(見込み)証明 書及び成績証明書を提出してください。

⑥ 本学の個別の入学資格審査を受けて認定された者は、「公立小松大学入学資格認定書」の写し を提出してください。

9.欠員補充の方法

(1)追加合格

入学手続の結果、欠員が生じた場合は、3 月 28 日(水)以降に「追加合格」を通知することが あります。

追加合格の通知は、入学志願書の「通知等を受ける場所」へ電話により直接行いますので、不 在にする場合も連絡がとれるように手配してください。

なお、合格候補者には、資格及び入学の意志を確認のうえ、文書による通知を行います。 また、他の国公立大学(独自日程で入学者選抜を行う公立大学を除きます。)に入学手続を完

了した者は、それを取り消して、本学の入学手続を行うことはできません。

(2)欠員補充第 2 次募集

欠員がある場合は、欠員補充のための第 2 次募集を行います。

(16)

【 A 日 程 】

1.入学者選抜方法等

A日程の個別学力検査等は、次のとおり実施します。

(1)2段階選抜の実施

A日程の試験を実施する 3 学部 4 学科(生産システム科学部生産システム科学科、保健医療 学部看護学科及び臨床工学科、国際文化交流学部国際文化交流学科)の志願者数が募集人員に 対する予告倍率(10倍程度)を超えた場合には、試験を適切に行うことが困難であると想定さ れることから、大学入試センター試験の教科・科目の配点による成績の総得点により第1段階選 抜を行うことがあります。

その場合は、第 1 段階選抜合格者についてのみ第 2 段階選抜を実施します。

① 第 1 段階選抜実施状況の発表

第1段階選抜実施の有無については、次のとおり発表します。 発表日時:平成 30 年 2 月 4 日(日)午前 10 時(予定) 発表場所:中央キャンパス 石川県小松市土居原町 10 番地 10

公立小松大学のホームページ http://www.komatsu-u.jp

② 第 1 段階選抜についての通知

第1段階選抜の実施の有無及び実施結果(合格又は不合格)は、志願者全員に郵送で通知 します。

ア 第 1 段階選抜を実施した場合

志願者全員に郵送で実施結果(合格又は不合格)を通知します。 合格者には、「受験票」等を同封します。

不合格者には、入学検定料返還手続に必要な書類を同封します。 イ 第 1 段階選抜を実施しなかった場合

実施しなかった旨を発表するとともに、志願者全員にその旨の通知と「受験票」等を送 付します。

※ 合否の問い合わせには応じません。

※ 上記「ア」及び「イ」の結果通知書が平成 30 年 2 月 8 日(木)正午を過ぎても到着しな い場合は、小松市総合政策部公立大学設立準備室(電話:0761-44-3530)へ連絡してくだ さい。

(2)実施教科・科目等

① 大学入試センター試験の「数学」のうち、「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択できる者は、 高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校の高等部を含む。)においてこれらの科目 を履修した者及び文部科学大臣の指定を受けた専修学校高等課程の修了(見込み)者に限りま す。

② 個別学力検査の「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」、「物理基礎・物理」の 出題範囲については、次のとおりです。

「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」… それぞれの全範囲を出題範囲とします。 「数学B」 ……… 「数列」、「ベクトル」を出題範囲とします。

「物理基礎・物理」 … 「物理基礎」及び「物理」の全範囲から出題します。 ③ 大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等について

ア 大学入試センター試験で、指定した教科・科目数を超えて受験している場合は、指定した 教科・科目数の範囲で高得点の成績を利用します。

ただし、『「地理歴史」「公民」』の受験科目を 1 科目と指定した学部学科において 2 科目受 験している場合及び「理科」の受験科目を 1 科目と指定した学部学科において 2 科目受験し ている場合は、それぞれ受験した科目のうち第 1 解答科目の成績を利用します。(第 1 解答科 目が指定した科目以外の場合は失格となります。)

(大学入試センター試験の『「地理歴史」「公民」』及び「理科②」の試験時間において 2 科目 を選択する場合、解答順に前半に受験した科目を第 1 解答科目、後半に受験した科目を第 2 解答科目とします。)

イ 大学入試センター試験で「数学」2 科目又は「理科」2 科目を課す学部学科については、2 科目の合計を表記しています。各科目の配点は各々2 分の 1 とします。

ウ 大学入試センター試験の「英語」は、筆記試験とリスニングテストを利用します。 なお、リスニングテストの免除を大学入試センターに申請し、許可された者の英語につい

ては、筆記試験の得点をそのまま利用します。ただし、国際文化交流学部については、得点 を所定の配点に傾斜配点します。

④ 大学入試センター試験で、志願する学部学科が課すすべての教科・科目等を受験しなければ、 個別学力検査等を受験することはできません。

また、個別学力検査等で、志願する学部学科が課すすべての教科・科目等を受験しなければ 失格となります。

(17)

(2)実施教科・科目等

① 大学入試センター試験の「数学」のうち、「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択できる者は、 高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校の高等部を含む。)においてこれらの科目 を履修した者及び文部科学大臣の指定を受けた専修学校高等課程の修了(見込み)者に限りま す。

② 個別学力検査の「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」、「物理基礎・物理」の 出題範囲については、次のとおりです。

「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」… それぞれの全範囲を出題範囲とします。 「数学B」 ……… 「数列」、「ベクトル」を出題範囲とします。

「物理基礎・物理」 … 「物理基礎」及び「物理」の全範囲から出題します。 ③ 大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等について

ア 大学入試センター試験で、指定した教科・科目数を超えて受験している場合は、指定した 教科・科目数の範囲で高得点の成績を利用します。

ただし、『「地理歴史」「公民」』の受験科目を 1 科目と指定した学部学科において 2 科目受 験している場合及び「理科」の受験科目を 1 科目と指定した学部学科において 2 科目受験し ている場合は、それぞれ受験した科目のうち第 1 解答科目の成績を利用します。(第 1 解答科 目が指定した科目以外の場合は失格となります。)

(大学入試センター試験の『「地理歴史」「公民」』及び「理科②」の試験時間において 2 科目 を選択する場合、解答順に前半に受験した科目を第 1 解答科目、後半に受験した科目を第 2 解答科目とします。)

イ 大学入試センター試験で「数学」2 科目又は「理科」2 科目を課す学部学科については、2 科目の合計を表記しています。各科目の配点は各々2 分の 1 とします。

ウ 大学入試センター試験の「英語」は、筆記試験とリスニングテストを利用します。 なお、リスニングテストの免除を大学入試センターに申請し、許可された者の英語につい

ては、筆記試験の得点をそのまま利用します。ただし、国際文化交流学部については、得点 を所定の配点に傾斜配点します。

④ 大学入試センター試験で、志願する学部学科が課すすべての教科・科目等を受験しなければ、 個別学力検査等を受験することはできません。

また、個別学力検査等で、志願する学部学科が課すすべての教科・科目等を受験しなければ 失格となります。

(18)

【生産システム科学部生産システム科学科】

大学入試センター試験・個別学力検査等の利用教科・科目名等

日程 募集

人員

大学入試センター試験の利用教科・科目名等 個別学力検査等

教科・科目名等

教科 科目名等 教科等 科目名等

A日程

45 人

国語 「国語」 数学

理科

数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学 Ⅲ・数学A・数学B

物理基礎・物理 地歴

公民

「世界史 A」、「世界史 B」、「日本史 A」、「日本史 B」、「地理 A」、 「地理 B」、

「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、「倫理、政治・経済」 から 1 科目

数学

「数学Ⅰ・数学 A」

「数学Ⅱ・数学 B」、「簿記・会計」、「情報関係基礎」から 1 科 目

理科 「物理」

外国語 「英語」(リスニングを含む)

[5 教科 6 科目]

大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等

試験の区分 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 小論文 面接 配点合計

A日程

センター試験 100 50 200

100×2

100 200 650

個別試験 300 300 600

計 100 50 500 400 200 1,250

大学入試センター試験の注意事項

1.「国語」は、素点 200 点満点を傾斜配点で 100 点とします。

2.『「地理歴史」「公民」』で 2 科目受験している場合は、第 1 解答科目の成績を利用します。 また、素点 100 点満点を傾斜配点で 50 点とします。

3.「理科」で 2 科目受験している場合は、第 1 解答科目の成績を利用します。(第 1 解答科目が物理 以外の場合は失格となります。)

(19)

【保健医療学部看護学科】

大学入試センター試験・個別学力検査等の利用教科・科目名等

日程 募集

人員

大学入試センター試験の利用教科・科目名等 個別学力検査等

教科・科目名等

教科 科目名等 教科等 科目名等

A日程

30 人

国語 「国語」 その他 面接(集団)

多面的な質問を行

い、勉学意欲と資

質・適性を評定し

ます。 地歴

公民

「世界史 A」、「世界史 B」、「日本史 A」、「日本史 B」、「地理 A」、 「地理 B」、

「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、「倫理、政治・経済」 から 1 科目

数学

「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ・数学 A」から 1 科目

「数学Ⅱ」、「数学Ⅱ・数学 B」、「簿記・会計」、「情報関係基礎」か ら 1 科目

理科 「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」から 2 科 目又は、「物理」、「化学」、「生物」、「地学」から 1 科目

外国語 「英語」(リスニングを含む)

[5 教科 6 科目]又は[5 教科 7 科目]

大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等

試験の区分 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 小論文 面接 配点合計

A日程

センター試験 150 100 100

50×2

100 200 650

個別試験 100 100

計 150 100 100 100 200 100 750

大学入試センター試験の注意事項

1.「国語」は、素点 200 点満点を傾斜配点で 150 点とします。

2.『「地理歴史」「公民」』で 2 科目受験している場合は、第 1 解答科目の成績を利用します。 3.「数学」は、2 科目とも素点 100 点満点を傾斜配点で 50 点とし、合わせて 100 点とします。

4.「理科」で基礎を付した科目 2 科目の合計、又は基礎を付さない科目(2 科目受験している場

合は第 1 解答科目)のうち、高得点の成績を利用します。

(20)

【保健医療学部臨床工学科】

大学入試センター試験・個別学力検査等の利用教科・科目名等

日程 募集

人員

大学入試センター試験の利用教科・科目名等 個別学力検査等

教科・科目名等

教科 科目名等 教科等 科目名等

A日程

17 人

国語 「国語」 その他

その他

小論文

人間、社会、健康、

自然等に関する課

題について、論述

することを求めま

す。

面接(集団)

多面的な質問を行

い、勉学意欲と資

質・適性を評定し

ます。 地歴

公民

「世界史 A」、「世界史 B」、「日本史 A」、「日本史 B」、「地理 A」、 「地理 B」、

「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、「倫理、政治・経済」 から 1 科目

数学 「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ・数学 A」から 1 科目 「数学Ⅱ」、「数学Ⅱ・数学 B」から 1 科目

理科 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」から 2 科目

外国語 「英語」(リスニングを含む)

[5 教科 7 科目]

大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等

試験の区分 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 小論文 面接 配点合計

A日程

センター試験 100 100 200

100×2

200

100×2

200 800

個別試験 100 100 200

計 100 100 200 200 200 100 100 1,000

大学入試センター試験の注意事項

1.「国語」は、素点 200 点満点を傾斜配点で 100 点とします。

2.『「地理歴史」「公民」』で 2 科目受験している場合は、第 1 解答科目の成績を利用します。 3.「英語」は、筆記試験(素点 200 点満点)とリスニングテスト(素点 50 点満点)の合計点(250 点)

(21)

【保健医療学部臨床工学科】

大学入試センター試験・個別学力検査等の利用教科・科目名等

日程 募集

人員

大学入試センター試験の利用教科・科目名等 個別学力検査等

教科・科目名等

教科 科目名等 教科等 科目名等

A日程

17 人

国語 「国語」 その他

その他

小論文

人間、社会、健康、

自然等に関する課

題について、論述

することを求めま

す。

面接(集団)

多面的な質問を行

い、勉学意欲と資

質・適性を評定し

ます。 地歴

公民

「世界史 A」、「世界史 B」、「日本史 A」、「日本史 B」、「地理 A」、 「地理 B」、

「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、「倫理、政治・経済」 から 1 科目

数学 「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ・数学 A」から 1 科目 「数学Ⅱ」、「数学Ⅱ・数学 B」から 1 科目

理科 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」から 2 科目

外国語 「英語」(リスニングを含む)

[5 教科 7 科目]

大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等

試験の区分 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 小論文 面接 配点合計

A日程

センター試験 100 100 200

100×2

200

100×2

200 800

個別試験 100 100 200

計 100 100 200 200 200 100 100 1,000

大学入試センター試験の注意事項

1.「国語」は、素点 200 点満点を傾斜配点で 100 点とします。

2.『「地理歴史」「公民」』で 2 科目受験している場合は、第 1 解答科目の成績を利用します。 3.「英語」は、筆記試験(素点 200 点満点)とリスニングテスト(素点 50 点満点)の合計点(250 点)

を傾斜配点で 200 点とします。

【国際文化交流学部国際文化交流学科】

大学入試センター試験・個別学力検査等の利用教科・科目名等

日程 募集

人員

大学入試センター試験の利用教科・科目名等 個別学力検査等

教科・科目名等

教科 科目名等 教科等 科目名等

A日程

35 人

国語 「国語」 その他 小論文

社会、歴史、文化、

言葉等に関する英

語と日本語の文章

を 一 つ ず つ 提 示

し、それぞれにつ

いて文章理解に基

づく論述をさせま

す。 地歴

公民

「世界史 A」、「世界史 B」、「日本史 A」、「日本史 B」、「地理 A」、 「地理 B」、

「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、「倫理、政治・経済」 から 2 科目

ただし、「世界史 A」、「世界史 B」、「日本史 A」、「日本史 B」、 「地理 A」、「地理 B」のうち 1 科目以上を含むこと

数学

理科

「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ・数学 A」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅱ・数学 B」、 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」、「物理基礎」、「化学基礎」、 「生物基礎」、「地学基礎」から 1 科目

ただし、基礎を付した科目(「物理基礎」、「化学基礎」、「生 物基礎」、「地学基礎」)については、2 科目の受験で 1 科目 とみなす。

外国語 「英語」(リスニングを含む)

[4 教科 5 科目]、[4 教科 6 科目]、 [5 教科 5 科目]又は[5 教科 6 科目]

大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等

試験の区分 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 小論文 面接 配点合計

A日程

センター試験 200 200

100×2

100 250 750

個別試験 250 250

計 200 200 100 250 250 1,000

大学入試センター試験の注意事項

1.「数学」、「理科」において、「理科」で基礎を付した科目 2 科目の合計、又は基礎を付さない

科目(2 科目受験している場合は第 1 解答科目)及び「数学」のうち、高得点の成績を利用しま

(22)

(3)採点・評価基準(個別学力検査等)

個別学力検査等では、次の点について評価等を行います。

学部 学科 教科等名 留意している点等

生産システム 科学部

生産システム 科学科

数 学 問題についての理解力と正解に至るまでの考え 方およびそれを表現する力を評価します。 物 理 物理の基本概念の理解度と応用力を評価します。

保健医療学部

看護学科 面 接

医療・看護専門職業人をめざす者としての意欲や 適性、人間関係能力等を評定し、それらを総合的 に評価します。

臨床工学科

小論文 論理的思考力と文章による表現力を評価します。 面 接 思考力、判断力、表現力、協調性、積極性などを

総合的に評価します。 国際文化交流

学部

国際文化交流

学科 小論文

英語・日本語の理解力、日本語の表現力、論理的 思考力等を総合的に判断します。

(4)試験期日・試験時間・試験会場

① 試験期日

平成 30 年 2 月 18 日(日)

② 試験時間

学部 学科 試験科目 試験時間 生産システム科学部 生産システム科学科 数 学 10:00~11:30

物 理 13:00~14:40

保健医療学部

看護学科 面 接 9:00~ 臨床工学科 小論文 10:00~11:00

面 接 12:30~ 国際文化交流学部 国際文化交流学科 小論文 10:00~12:00

③ 試験会場

ア 試験会場は、次のとおり予定しています。ただし、志願者数によっては試験会場を変更 することがあります。

学部 学科 試験会場(予定) 生産システム科学部 生産システム科学科 小松市立南部中学校 保健医療学部 看護学科 こまつ看護学校

臨床工学科 小松市立芦城中学校 国際文化交流学部 国際文化交流学科 中央キャンパス、

サイエンスヒルズこまつ

イ 試験会場案内等の発送日

平成 30 年 2 月 5 日(月) 予定 ※ 第 1 段階選抜を実施した場合

第 1 段階選抜の合格者に第 1 段階選抜結果通知書と併せて「受験票」、「試験会場案内」 及び「受験上の注意」を送付します。

※ 第 1 段階選抜を実施しなかった場合

志願者全員に実施しなかった旨の通知書と併せて「受験票」、「試験会場案内」及び「受 験上の注意」を送付します。

ウ 試験会場の下見について、2 月 17 日(土)午後 1 時以降に試験会場入口に試験室案内等 を掲示します。

エ 風雪害等による交通機関の遅れ等を考慮し、日程に十分ゆとりをもって行動してくださ い。

2.合格者発表

A日程合格者の受験番号を次のとおり発表します。

なお、合格者には、合格通知書、入学手続要項を送付します。

発表日時 平成 30 年 2 月 28 日(水)午後 1 時(予定)

発表場所 中央キャンパス 石川県小松市土居原町 10 番地 10

大学ホームページ http://www.komatsu-u.jp/

※ 合否の問い合わせには応じません。

3.入学手続

入学手続期限等の概要は、次のとおりです。

また、入学手続の詳細は、「合格通知書」とともに送付する「入学手続要項」を参照してください。

(1)

入学手続期限

平成 30 年 3 月 9 日(金)までに郵送してください。 ※必着

(持込みの場合は、3 月 9 日(金)のみ受付 午前 9 時~午後 5 時)

(2)

入学料

市内学生 282,000 円 その他 423,000 円

※ 「市内学生」とは、次のいずれかに該当する者を示します。

○ 入学前年の4月1日以前から引き続き小松市内に住所を有している者

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